« 国立小学校は倍率が高い | メイン | 私立小学校の注意点 »

私立小学校のメリット

私立小学校には、大学附属、高校附属、中学附属の3つのパターンがあります。
「貴重な青春時代を、受験一色で終わらせたくない」と考える親御さんは、大学附属に入学させたがるのは事実です。

ただ、これは一歩間違えればデメリットともなりえます。
「大学までエスカレーター式に進学できる」という安心感から、勉強熱心でないお子さんになってしまうケースも、あるのは事実です。
大学へ進学して、研究をするようになったり、就職したりしてから、一気にその違いが表面化するケースもあります。

私立小学校のメリットとして、お受験に合格できるレベルの子どもが集まっており、家柄・経済状態なども似通っているので、父母どうしのコミュニケーションがとりやすい、ということがあります。
子どもも、同じ学校に長く在籍することになるので、生涯にわたって長く付き合える友人ができることも、多いものです。

小学校受験の段階では、お子さんの月齢によって、発達段階に差があることも多いです。
そのため、お受験の時点で、ずばぬけて優秀ではなくても、将来性を感じさせる子どもであれば、合格ができる可能性はあります。
月齢ごとに、お受験のグループわけを行う学校もあります。

また、少子化の影響で「将来有望なお子さんを発掘したい」という気持ちは、私立小学校の側にも広がっています。
「コネがないと入学できない」「身内にOB、OGがいないと不利になる」などと言われていた小学校でも、将来性を感じさせるお子さんであれば、入学できる可能性は高まります。

About

2011年01月27日 16:14に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「国立小学校は倍率が高い」です。

次の投稿は「私立小学校の注意点」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35