国立小学校のメリット
お受験で、国立小学校に合格すれば、私学より安い学費で6年間、授業を受けることができます。
また、公立とは違って、お受験経験のある子どもが入学することになりますので、「勉強する」という意欲が高い子どもが集まる、という特徴があります。
国立小学校の教員は、教育熱心な人が多く「運動することも、子どもにとって大事」ということが、よく理解されています。
授業の前に運動する時間(ドッジボールなどの楽しめる運動)を設けたり、運動会の競技内容も充実していたりする、という特徴があります。
運動能力を高めると共に、助け合い・協調ということを学ぶ教育を行っているのです。
在学中から、OBやOGとの関わりが強いのも、国立小学校の特徴です。
たとえば、校外学習や水泳教室などに、OB、OGが参加することもあります。
卒業後にも、こういった絆が活かされる場面もあるでしょう。
このような特徴のある国立小学校は、どんな生徒を求めているでしょうか?
国立小学校は「公共交通機関を使っての通学」が前提ですので、お受験の場面では、指示行動の項目が重要視されます。
また公共交通機関で他人に迷惑をかけないための躾ができているか、協調性が育っているか、ということも大切なポイントです。
入学してからこれらのことを身につけるのではなく、入学前に身につけていないと、困るのです。
また国立小学校は「教育実験校」と位置づけられていますので、教育実習が頻繁に行われますし、新しい教育方針に従っての授業もあります。
そういう場合に、臆病になりすぎず、挑戦していく心を持つ子どもが、歓迎されると考えられます。